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高橋留美子 - 1ポンドの福音

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高橋留美子 - 1ポンドの福音
©高橋留美子 / 小学館

『1ポンドの福音』(いちポンドのふくいん)は、高橋留美子による日本の漫画作品。青年週刊漫画雑誌『週刊ヤングサンデー』(小学館)1987年9号から2007年3/4合併号にかけて不定期連載されていた。単行本は小学館:ヤングサンデーコミックスより全4巻。

『週刊ヤングサンデー』での初出は1987年9号。初回は前後編の読みきり作品だったが、その後も1話ずつ不定期に集中連載され、約20年後の2007年3/4合併号にて完結。単行本も2007年3月に最終巻である4巻が刊行され、完結した。1988年にはOVA化され、また2008年1月期にはKAT-TUNの亀梨和也主演により日本テレビ系列でもテレビドラマ化された。

減量中なのに食欲に負ける駆け出しボクサーの青年と若い修道女を中心にした人間模様を描いた作品。ストーリーは試合ごとに区切られ、耕作が対戦相手やその周辺の人物と触れ合ったり自分と戦ったりしながら、試合が終わるまでを1ストーリーとしてそのストーリーが何度か続いていく形式である。1ストーリー毎にテーマが決まっている。内容はラブコメディーともボクシングものとも取れる作品になっている。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「1ポンドの福音」最終更新 2020年4月10日 (金) 07:47
目次

第01巻(発売日1989/07/05)

天性の素質と妙なツキを持つ若きボクサ-、畑中耕作。しかし、根性がまるでない(!?)ためか、試合前になっても食べることを我慢できず、ジムの会長には世話をやかせっぱなし。そんな耕作は恋するシスタ-アンジェラのもとへ、毎度毎度、懺悔をし、またシスタ-アンジェラも耕作を心から応援する。

第02巻(発売日1990/07/05)

4年前、天性の素質(?)と妙なツキによって畑中耕作はB級プロテストで1ラウンドKO勝ちし、6回戦デビュ-という華々しいスタ-トを切った。そのときに倒したスパ-リングの相手は、当時フライ級のホ-プの松阪太郎であったが、その松阪が耕作の級よりひとつ軽いJフライ級での試合を申し込んできた。

第03巻(発売日1996/07/05)

筋金入りの意思の弱さを持つボクサ-畑中耕作が減量中に腐った弁当を食べすぎて食中毒になった。そんなときに、ジムの一番強い奴を殴れた暁にボクサ-になれる、というやっかいな中学生がジムに住み込むことになり、耕作は常に狙われることになる。

第04巻(発売日2007/03/05)

1か月後に10kg減量しなくちゃいけないのに、買い食いばかりしている耕作。ランニング中に私服姿のアンジェラを見かけて声をかけると、彼女は病気の父の見舞いに行くところだと答える。その直後、運転手付きのベンツに乗ってアンジェラの叔母が出迎えに現れ、アンジェラは車に乗って去ってしまうが、叔母が「麻利絵ちゃん」と呼んでいたのを聞き逃す耕作ではなかった…

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