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大場つぐみ×小畑健 - バクマン。

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大場つぐみ×小畑健 - バクマン。
©大場つぐみ・小畑健 / 集英社

『バクマン。』は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された。単行本は全20巻。その内容から様々な世代に支持された。
高い画力を持った真城最高と文才と発想に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。物語は連載開始時と同じ2008年から始まるが、話の進行によって現実世界を追い越すようになる。このことに関して大場は単行本16巻のコメントで「常に現代ぐらいに思って読んで頂けると助かります」と述べている。最終話時点で劇中年月は2018年9月となっている。

『週刊少年ジャンプ』(以下『WJ』)2008年37・38合併号より連載を開始。大場・小畑タッグでの作品は前作『DEATH NOTE』から2年ぶりとなる。連載開始号の巻末コメントで大場は「比較的地味な内容になると思う」と記している。タイトルは小畑の発案で、「漫画の『マン』を入れたかった」とのこと。連載開始前の仮タイトルとして『ガチマン』とする案もあった。それ以前の仮題は『夢と現実と博打とYシャツとキミ』だった。話数の単位は「○ページ」。サブタイトルは「○○と○○」。連載開始した2008年37・38合併号の表紙は、夏休みの特別企画として本作以前の全連載作品の合作表紙だったため、本作の表紙の扱いは小さなカットのみだった。2回目が掲載される2008年39号に、1号ずらす形で表紙を飾っている。
単行本第1巻は15万部以上を売上げ、オリコンチャート初登場4位を記録した。2012年4月の時点で単行本の累計発行部数は1300万部を突破している。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「バクマン。」最終更新 2020年2月11日 (火) 23:17
目次

第01巻(発売日2009/01/05)

一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る! 新時代成功物語開始!!

第02巻(発売日2009/03/04)

サイコーとシュージン、初めての合作マンガが完成し、ジャンプ編集部へ原稿を持ち込む。緊張する二人をよそに現れた編集・服部は、そのマンガをさらっと読み上げてしまう。果たして彼等に下された評価とは!?

第03巻(発売日2009/06/04)

日本一の漫画家を目指し、邪道ではなく、王道で勝負しようと出直す最高と秋人。2人は試行錯誤を繰り返し、ひとつの作品を完成させるも、編集にダメ出しされる。頂点に立つ為に選んだ茨の道はとても険しいが…。

第04巻(発売日2009/08/04)

コンビ解消!? 「夏休み中に」との期限を守れず、ネームを作れなかった秋人に、最高はコンビ解消を宣言! このまま2人の夢は交わる事なく、別々に歩む事になるのか…。だが2人の気持ちは、意外な形で同調する!!

第05巻(発売日2009/11/04)

念願の連載デビューを勝ち取った最高と秋人!! だが、担当替えに始まり、様々な試練が2人を待ち受けていた!! この試練を乗り切り、連載を軌道に乗せる事ができるのか!? そんな中、亜豆が仕事で思い悩んで…。

第06巻(発売日2010/01/04)

全てが上手くいっていたはずだった。だが最高が過労で倒れ、連載大ピンチ! 秋人は亜豆に電話をし、病室でも原稿を描くと言い張る最高を止めようとするが…。さらに編集長が下した結論に仲間達が大反発して!?

第07巻(発売日2010/03/04)

連載会議終了!! 果たして、打切りになるマンガとは…!?――これからの作品の方向性に戸惑う最高と秋人…。シリアス路線で描こうと思っていた2人に対し、担当からギャグマンガを強く薦められてしまい!?

第08巻(発売日2010/04/30)

新連載へ向けてギャグマンガを読切で試す事になった最高と秋人。連載を勝ち取る為には良い結果が欲しいが!? 一方、秋人が岩瀬と再会した事で、見吉との恋に暗雲が!? しかもそれが最高と亜豆にも飛び火して!?

第09巻(発売日2010/08/04)

会議に通り、遂にギャグマンガの連載開始! しかし同時にエイジ&岩瀬の作品も掲載される事に! 上の順位を目指すべく最高と秋人は大奮闘するが、ギャグのネタに悩まされ、秋人の仕事に遅れが出始めて…!?

第10巻(発売日2010/10/04)

大人気作家目指して、自ら退路を断った最高と秋人。彼らは初代編集担当・服部が裏で手を引いているとは知らずに、現担当・港浦の言動そのままに新連載への準備を始めていく。そして辿り着いた至高の作品とは!?

第11巻(発売日2010/12/29)

新連載を掴み取った最高と秋人だが、実はギリギリでの会議通過だったと聞き、掲載までの期間により最上の作品に近づけようと模索し続ける。そうして出来上がったマンガが遂に掲載され、読者の審判が下る!!

第12巻(発売日2011/03/04)

PCPの連載を続けていく為には、半年内にエイジの作品と同等の人気作になっていなければならない!! そんな厳しい条件の下、最高と秋人は5話のシリーズもので勝負に出る!! 連載継続を賭けた2人の未来は!?

第13巻(発売日2011/06/03)

人気作家読切祭に向け、最高はこの読切を1人でやってみたいと告白。秋人も承諾し自分は白鳥の連載準備に専念する。互いの成長のために歩み始めたはずだったが、思うようにはいかず、2人の関係も微妙に!?

第14巻(発売日2011/08/04)

驚異の新人・七峰透は、亜城木夢叶を手本に、マンガ家を目指していた。だが、売れる為には手段を選ばない七峰のやり方に対し、最高と秋人は、先輩マンガ家としての意地とプライドを懸け、立ちはだかるが…!?

第15巻(発売日2011/10/04)

人気が急落し、焦る七峰は、起死回生を狙い最高達にある条件で勝負を挑む!! 果たして結果は…!? その勝負が終わったのも束の間、テレビから衝撃のニュースが流れてきて、亜城木夢叶に最大の危機が訪れる…。

第16巻(発売日2012/01/04)

アンケートで10週連続1位を獲れば嫌いなマンガを終わらせる。エイジの急な発言で編集部に衝撃が走る! 話を聞いた最高達も打倒「天才」を掲げ、1位奪取へ動き出す!! はたしてエイジが終わらせたいマンガとは!?

第17巻(発売日2012/03/02)

ベテラン作家達が台頭する中で、焦りを感じ始める若手作家陣。一方、東に叔父・川口たろうの影を重ねる最高は、複雑な思いだった。そんな時、亜城木夢叶の下に、あの男から1本の電話が入り、事態は急転する!!

第18巻(発売日2012/05/02)

王道に邪道を取り入れた新妻エイジ。邪道を王道にまで押し上げた亜城木夢叶。互いに意識し合ってきたライバル同士が、新作読切で真っ向から対決!! 王道VS王道! マンガ界の未来を担う両作家、その結果とは…!?

第19巻(発売日2012/06/04)

亜城木夢叶とエイジの新連載対決は、最高達が一歩リード! しかし、なぜかJCでは、エイジに思わぬ差をつけられてしまう。それでも自分達の信じるマンガを描き続ける2人…。その想いがついに、実を結ぶ事に!!

第20巻(発売日2012/07/04)

少年は前だけを見て、がむしゃらに夢を追い続けた。少女は信じて、ひたむきに夢への階段を上がった。そして、10年後──。あの日に交わした、2人の約束は!? マンガを愛してくれた全ての人に贈る、感動の最終巻!!

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