[堀越耕平] 戦星のバルジ

©堀越耕平 / 集英社

作品情報

『戦星のバルジ』(せんせいのバルジ)は、堀越耕平による日本の漫画。

堀越にとって2作目となる連載作品。戦国ならぬ「戦星」の世に陥ったインダストリア星で、王子とそっくりの少年が平和をもたらすための旅に出る少年漫画。王子が幼い頃に人々からそう呼ばれたことがタイトルの由来となっている。『週刊少年ジャンプ』2012年25号から41号にかけて連載された。『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 SUMMER掲載の読切『宇宙少年バルジ』(単行本未収録)を前身としている。打ち切りに終わったため、本作終了後の堀越は創作意欲が低下し、一時は新しいネタも思いつかなくなってしまう。

2巻巻末には、おまけ漫画として『獄宴編』が描き下ろされている。これは本編の登場人物が演技をしていたという設定で、収録後の役者たちを描いた短編である。ここに登場するアストロ/バルジ役の俳優が演技オタクであり、 担当編集者からは「君は悟空やルフィのような主人公は描けなかったが、こういうオタクっぽい奴なら描ける」と評された。このキャラクターは『僕のヒーローアカデミア』(堀越)の主人公・緑谷出久のモデルとなった。本作については、様々なSF映画から影響を受けていることが指摘されている。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「戦星のバルジ」最終更新 2020年4月4日 (土) 14:41

第01巻(発売日2012/10/04)

悪しき異星人が平和を乱し、王家の統治が揺らぎ始めた星インダストリア。この星は今“戦星の世”―。街はずれに住む、貧乏だが、家族想いの少年・アストロは、ある日、自分とソックリの謎の少年と出会った事で…!?

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第02巻(発売日2012/11/02)

異星人により侵略され、憲兵隊までも手先となった街を奪還する為、アストロ達は敵の下へ突き進む! だが、“王具”をも跳ね返す暗黒の力が、全てを覆い尽くさんとしていた。さらに、アストロの過去を知る者も現れ!?

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