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西山優里子 - Harlem Beat

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西山優里子 - Harlem Beat
©西山優里子 / 講談社

『Harlem Beat』(ハーレム ビート)は、1994年から1999年まで『週刊少年マガジン』で連載された西山優里子による日本のバスケ漫画。単行本は全29巻。ノベルスが2冊、文庫版が全16巻発行されている。また、ゲームもKONAMIより製作されている。

当初は渋谷の一等地にある空き地を使ったTHREEMEN'S HOOPを軸とし、ストリートバスケを題材にしていた。連載開始から1年ほどして、主人公成瀬徹の所属する上南高校バスケ部の成長を描く高校公式バスケがメインになり、人気を獲得。上南高校がインターハイで敗北して、公式バスケが一段落すると、またストリートを軸に描くことになる。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「Harlem Beat」最終更新 2019年3月19日 (火) 00:50

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目次

第01巻(発売日1994/12/14)

小学校はリトルリーグの万年補欠。中学ではサッカー部でやっぱ補欠。大会はいつも応援席で、試合の主役に拍手を送る役だった。上南高へ入学した俺、成瀬徹が入ったのは今はやりのバスケ部。かっこいいシューズも買ったし、今度こそ、と気合いを入れて臨んだ初日の練習で大失態。でもそこで、先輩のものすごいプレ-を目にした俺は……。ストリートバスケの世界に飛び込んだ徹を待ち受ける運命がいきなり動き出す第1巻!

第02巻(発売日1995/02/16)

徹達はFM原宿主催の3on3大会に出場することに。とはいえ、そこはまだバスケを始めて2週間しかたっていない素人。猛練習が始まる。ひとり街中で練習する徹。目覚めた徹は少しずつ、しかし着実に技術を身につけてゆく。そんなある日、渋谷でNo.1の3on3チーム、あの「スリーメン」が徹の目の前に現れる。圧倒的な実力差を見せつけられる徹だが……。大会は目前。新たな登場人物も加わって、ますます盛り上がるヒットシリーズ第2巻!

第03巻(発売日1995/05/17)

ストリートバスケの大会で決勝トーナメントへ進出した徹のチーム「SCRATCH」は、1回戦でいきなり渋谷No.1の3on3チーム「スリーメン」とぶつかる事に。優勝候補との対戦に緊張しながらも順調な滑り出しを見せるチーム「SCRATCH」。だがやがて「スリーメン」はその真の実力を見せ始める。新メンバー、サワムラの加入で挽回をはかる徹達に伝説のチーム「スリーメン」は圧倒的な力で襲いかかる!

第04巻(発売日1995/07/17)

ストリートバスケ3on3大会で優勝候補を倒した成瀬徹とチームSCRATCH。二回戦の相手はなんと女子チーム「マーメイド」。「女の色気」を武器に徹たちのチームを翻弄、SCRATCHは土壇場に追い詰められる! 一方、SCRATCHの救世主澤村はほかのチームからの引き抜きに遭っていた! 窮地に陥ったSCRATCHの運命は?

第05巻(発売日1995/09/16)

ストリートバスケ3on3大会で準決勝へ進出した徹のチームSCRATCHが対戦するのは謎のチーム「ICE-PICKS」。試合前に澤村を引き抜こうとしたり、武蔵丸達中学生チームをラフプレーで負傷させたりのヤバい連中だ。しかも対戦が始まると彼らは超絶的なテクニックをも持ち合わせていた。熱戦の中、かろうじて追いつきかけた徹たちの前に、今度は真のリーダー、JOKERが現れ、徹たちを絶望の底に突き落とす!

第06巻(発売日1995/12/14)

関東大会予選に敗退した上南高校バスケ部は休む間もなくインターハイ予選へ。なんと徹はベンチ入りを果たす。万年補欠の自分がベンチ入りできたことに喜びを隠せない徹。だが、フルサイズのコートには徹が予想もしなかった秘密が隠されていた! さらに、徹の前に突如現れた美人マネージャー、希理子が徹を翻弄する。そしてついに初陣を迎える徹。インターハイ予選はどうなる!?

第07巻(発売日1996/02/16)

澤村が編入した上南バスケ部は息のあったプレーでインターハイ予選3回戦を突破。一方、希理子の兄、ひろみから無敵のレイアップ「ハイループ」を教わった徹にいよいよ出番が。予選4回戦等々力工業(とどろきこうぎょう)戦、リードを許した上南の必死の追撃が始まった。決まるのか、徹の「ハイループ」!!

第08巻(発売日1996/05/16)

上南高校バスケ部の要、桜井主将。桜井を止める秘策、Z・P・D(ゾ-ンプレスディフェンス)をひっさげて臨んだ等々力工業(とどろきこうぎょう)を澤村、成瀬コンビのストリートバスケで粉砕した上南だったが、全国区の強豪、四谷鵜の原(よつやうのはら)商業には対桜井の秘策があった。ついに激突する両雄、勝てば決勝リーグだ!

第09巻(発売日1996/07/17)

勝てば決勝リーグへの切符が手に入るインターハイ都予選Bリーグ決勝、都立上南対四谷鵜の原商業戦、大きくリードして後半を迎えた上南。だが後半、状況は一変する。「これが……マッチアップ・ゾーン・ディフェンス……!!」 四谷鵜の原が隠し持っていた桜井封じの秘密兵器がついにその姿をあらわした! 果たして試合の行方は?

第10巻(発売日1996/09/17)

ついにインターハイ出場へ王手をかけた都立上南高校。4チーム総当たりの決勝リーグに臨んだ。上位2チームに入ればインターハイ出場が決まる。上南はインハイへ行けるのか……!? 一方テストも終わり練習もOFFのある日、浩介と澤村は渋谷の街でナンパ合戦を始めた。プレーボーイの澤村はあっという間に女子高生3人組をGETするが……!? 番外編「楠田みずき16才の青春」も所収。

第11巻(発売日1996/11/15)

インターハイ出場を決めた都立上南高校バスケ部は直前合宿に入った。成瀬の課題はレイアップ以外のシュートの確率の低さ。弱点克服のため、桜井は驚くべきコーチ陣を招聘していた! それはスリーメンのザットとネリ。そしてシュートを成功させるための成瀬へのヒントは“BEEF”の四文字。果たして、その意味は……? そして、成瀬はインターハイに間に合うのか!?

第12巻(発売日1997/02/17)

上南バスケ部のメンバーはインターハイの開催される札幌へ。到着後、成瀬は空港で初戦の相手、沖縄代表の喜屋武(きゃん)水産工業高校のメンバーとトラブルに。そして試合前日。札幌市街ど真ん中のストリートコートで、成瀬達は喜屋武水産の比嘉らとダンク勝負をすることに。強豪校のメンバー達もギャラリーに集まってきて……。いよいよ始まるインターハイ。

第13巻(発売日1997/04/17)

ついに始まったインターハイ、都立上南対沖縄喜屋武水産戦。比嘉の連続ダンクでリズムに乗った喜屋武は上南をみるみる引き離すが上南は成瀬と澤村を投入、徐々にペースを取り戻してゆく。しかし息もつけないシーソーゲームは再び喜屋武ペースに。観客をも味方に付けてしまった喜屋武との差はさらに開いてゆく。上南に逆転する術はあるのか!?

第14巻(発売日1997/06/17)

インターハイ初戦、沖縄喜屋武水産に大逆転勝利を収めた都立上南バスケ部。会場を後にする際次の対戦相手、南郷大付属筑波学園と鉢合わせした成瀬達。実は上南のマネージャー今川は昨年の南郷大付属戦で膝をつぶされていたのだった。因縁の残る対戦を明日に控えつつ上南の面々は札幌の夜を過ごすのだが……。

第15巻(発売日1997/08/12)

インターハイ第2戦。対戦相手は全国からバスケエリートを集めた強豪、南郷大筑波。上南が昨年このチームに関東大会で惨敗し、今川の膝をつぶされた因縁のチーム。徹底したデータ分析と管理された試合運びで優勝候補とされている彼らとの対戦を前に、澤村がチームを離脱してしまった。どうする、上南!?

第16巻(発売日1997/10/17)

筑波戦前半の残り時間も僅か。追いかける上南は桜井のシュートが決まり、同点で前半を折り返す。しかし筑波の三上との交錯で桜井は足を負傷する。しかも筑波のコーチに負傷していることを見抜かれ、桜井は徹底的にマークされる。一方、上南の澤村も会場を目指して先を急ぐ。間に合うのか!?

第17巻(発売日1998/01/16)

インターハイ2回戦を激戦の末に制した上南。成瀬は大会で出会った広島のフェリシア女学院バスケ部小泉智美と想いを通わせてゆく。一方澤村は応援に駆けつけてくれた渋谷の仲間達と祝杯を挙げるが最悪の展開に‥‥。親に捨てられた13歳の澤村の過去を描く番外編「マージービートを聴きながら」を所収。

第18巻(発売日1998/03/17)

無名の都立上南高校バスケット部はインターハイ3回戦まで駒を進めた。徐々に注目が集まりつつある中、メンバーにも自信が芽生え始めたが、成瀬達は高校最強といわれる金沢北工業高校の試合を観戦、その実力の前に衝撃を受ける。そして大黒柱の桜井を負傷休場で欠いた状況で対横浜国際商業戦が始まった……。

第19巻(発売日1998/05/15)

3回戦を突破した夜、気持ちが高ぶる成瀬は体育館でひとり練習を繰り返す。同じ1年生ながら記録ずくめの全国大会デビューを果たした金北(かなきた)の天海佐助が頭から離れない。やがて体育館には桜井、澤村、小林、馬呉(うまくれ)ら上南メンバーが集まってきて……。そしてついに迎えたインターハイ大会4日目男女準々決勝当日。行くぞ、上南!

第20巻(発売日1998/07/17)

インターハイ男子準々決勝、上南対金北がついに始まった。序盤、激しい先制点の奪い合いに。めまぐるしい展開から決まったかに見えた成瀬のエアーが金北の天海に墜とされる。多彩な金北の攻撃の前に上南は為す術無く点差を離されてゆく……。反撃の望みはあるのか!?

第21巻(発売日1998/09/17)

インターハイ男子準々決勝も前半のこり5分。上南は金北を猛然と追い上げ、一時20ポイント近く話されていたがその差は1ケタ台に迫る。今や完全に上南のペースに。だが金北はここで「秘密兵器」遊佐任三郎(ゆさにんざぶろう)を投入、形勢は逆転する。次第に話されてゆく上南に反撃のチャンスはあるのか!?

第22巻(発売日1998/12/16)

全国No.1の金沢北を無名校ながらもぎりぎりまで追いつめた都立上南もついに終戦。札幌で過ごす最後の夜を楽しむ成瀬はみんなと離れ、偶然札幌の街中で再開した広島の小泉さんと二人きりで公園へ‥‥。二人の間に何か起きるのか!?  そしてそして、桜井と楠田さんの恋の行方は!?

第23巻(発売日1999/02/17)

2学期が始まり、インターハイで全国ベスト16に進出した上南バスケ部は全校注目の的に。そして主力の3年が抜け、新キャプテンに小林が選ばれ、新体制がスタートした。練習には見学者が黒山の人だかり。弱小チームが脚光を浴びる存在に。だが、リーダーシップに悩む小林とメンバーの間に確執が生まれる。ついには小林はチームを去ってしまった。このままチームは分裂してしまうのか‥‥。

第24巻(発売日1999/04/16)

ウィンターカップを控え、練習も次第に厳しくなる上南高校バスケット部。渋谷でのストリートバスケにも熱が入る成瀬達。そこへ、東京のストバスのメッカと呼ばれる秋葉原からチーム「MAVERICKS」が殴り込んできた。渋谷vs.秋葉原、トップチーム同士のプライドを賭けたゲームが今幕を開ける!! しかもロープで相手と腕をつないだまま戦う危険な「ロープマッチ」で決着をつけることに。勝敗の行方は?

第25巻(発売日1999/06/17)

“J”を名乗る謎の集団。秋葉原から渋谷へ乗り込んできた“J”はスリーメンズフープを乗っ取ろうと挑んできた。3on3ゲームで受けて立つ成瀬達。だが激しいラフプレイの猛威の前に次々と倒れてゆく。かろうじて“J”を撃退した成瀬達に、「サワムラマサヒロは我ら“J”の支配下に下った」と言い残して去っていった“J”。彼らの目的とは? そして澤村の行方は?

第26巻(発売日1999/09/16)

全ては一攫千金の大儲けを狙いアンダーグラウンドの賭け3on3大会を仕掛ける“J”の思惑だった! 退部届を出して裏バスケの世界へと向かう澤村を翻意させようと成瀬とチームSCRATCHのメンバーは裏バスケ大会に出場する。だが、変則マッチ「3on2」で成瀬達の前に立ちはだかったのは誰あろう、澤村その人だった!

第27巻(発売日1999/11/17)

高校バスケ冬の全国大会ウィンターズカップが始まる。四谷鵜の原商、南郷大筑波、金沢北など、インターハイで激突した強豪校が軒並み顔を揃える。残念ながら予選で鵜の原に負け、本大会の運営スタッフに回った成瀬は、広島からやってきた大切な人、小泉さんと東京で再会を果たすのだが……。

第28巻(発売日2000/01/17)

クリスマスイブの東京体育館。高校バスケの全国大会ウインターカップ最終日。男子、女子ともに決勝戦が行われる。女子は小泉智美の広島フェリシアvs.女王緑川率いる愛知の清女、男子は王者金北vs.南郷大筑波が激突。果たして栄冠をつかむのは……。

第29巻(発売日2000/03/17)

些細なすれ違いから、新主将小林と澤村の間に亀裂が走る。上南バスケット部に危機が訪れた。関係改善に奔走する成瀬。だが宿敵、四谷鵜の原との試合は間もなく始まってしまう!! 果たして上南バスケ部はこの危機を乗り越えることができるのか!? 大人気バスケ漫画、感動の最終巻!

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