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貴志祐介×及川徹 - 新世界より

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貴志祐介×及川徹 - 新世界より
©貴志祐介 / 講談社・テレビ朝日

『新世界より』(しんせかいより)は、貴志祐介による日本の小説作品。2008年1月に講談社より出版された。2011年に講談社文庫で文庫化された。
人々が念動力を手にした1000年後の世界を舞台とするサイエンス・ファンタジー作品。2008年、第29回日本SF大賞受賞作品。著者の3年半ぶりの長編小説であり、上・下の2冊構成の書き下ろし。ページ数は上下巻合わせて1000ページを越える。文庫版は上・中・下の3冊。
本作のタイトルはアントニン・ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』に由来する。この曲の第2楽章を原曲とした歌曲「家路」の歌詞が作中に何度か登場する。

2012年に漫画化され(『別冊少年マガジン』2012年6月号から2014年7月号まで連載)、同年10月から2013年3月までテレビアニメが放送された。また、『小説現代』2011年8月号から前日譚『新世界ゼロ年』(しんせかいゼロねん)が連載中。
漫画版の作画は及川徹。「ストーリーの時系列と登場人物の設定が相違している」「一部登場人物が登場しない」など、原作から大きく改変されている。
単行本において、本編から退場したキャラクターたちのギャグ漫画「おだぶつゆう麗子ちゃん」が執筆されており、幽霊となった麗子が傍観者として物語の成り行きを見守る(四巻では瞬が、六巻では真理亜と守が合流する)ストーリーとなっている。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「新世界より (小説)」最終更新 2020年2月5日 (水) 19:43
目次

第01巻(発売日2012/10/09)

1000年後の日本。神の力「呪力(じゅりょく)」の鍛錬に励む子供達と、それを見守る優しい大人達。それは、完璧なまでに美しき人類の理想郷だった。しかし、やがて子供達は、呪力の使えぬ子供がこの世界に誰1人としていないことに気付く――。21世紀SF最高傑作を完全漫画化!!

第02巻(発売日2012/12/07)

夏季キャンプに出かけた子供達を待っていたのは、「死」の恐怖! “バケネズミ”の戦争に巻き込まれ、必死に生き残る道を探す彼女達は、ある残酷な真実に直面する! それは世界を覆う「偽り」だった。圧倒的反響につき、1巻緊急増刷! 原作は日本SF大賞受賞作。

第03巻(発売日2013/05/09)

恋人・良を得て、幸せで平和な毎日を過ごす早希たち。だがそれは植えつけられた偽りの記憶にすぎなかった! すべての鍵を握るミノシロモドキの元を訪れた早希たちは、ついに町の真実の一端にたどりつく。だが恐ろしい「真実」を前に、早希、真理亜、守たちの間に亀裂が入り始めて……。

第04巻(発売日2013/09/09)

愛する友を失い、血塗られた真実を知ったあの夏から十余年。美しく成長した早季は、孤独な闘いを続けていた。しかし、そんな早季を嘲笑うかのように日常は脆くも崩れ去る。それは夏祭りの夜、闇を切り裂く銃声から始まった。終わりなき殺戮と恐怖に人類は抗うことができるのか……!?

第05巻(発売日2013/12/09)

神栖66町の「平和」は終わりを告げた。夏祭りの夜、無防備な人々を襲った銃弾の雨。それがバケネズミの反逆であることを知った人類は、恐慌から立ち直り、呪力による残酷な報復戦を企む。だが、迎撃不能の敵“悪鬼”、そして想像を絶するスクィーラの奸計の前に、復讐の熱狂はやがて絶望に至り……。

第06巻(発売日2014/04/09)

スクィーラの切り札“悪鬼”。その正体は、真理亜(まりあ)と守(まもる)の子供だった! 愧死機構に阻まれ抵抗できない人類は、一方的に殺戮され絶望の淵に沈む。だが、サイコ・バスターという対抗手段の存在を知った早季(さき)達は、一縷の希望にすがり魔境・東京への探索行に発つ。しかし、その背後にはスクィーラの魔手が迫っていた!

第07巻(発売日2014/08/08)

遙香(はるか)を“業魔化”により失うも、先史文明の遺産“サイコ・バスター”という対抗手段を手に入れた早季(さき)たちは、親友の子供である“悪鬼”と対峙する。人類vs.バケネズミ、血みどろの戦いに終止符を打つものとは!? そして、“神々の黄昏”を迎えた世界で明かされる、最大にして最悪のおぞましき「真実」とは!!? 全てが覆る圧巻の最終巻。

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