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高橋留美子 - MAO

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高橋留美子 - MAO
©高橋留美子 / 小学館

『MAO』(マオ)は、高橋留美子による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2019年23号から連載。
少年と少女が出会うシリアス怪奇浪漫。『境界のRINNE』連載終了から約1年5か月ぶりの作品である。設定は高橋留美子の『犬夜叉』に似る部分もあるが、世界観は繋がっていない。

『境界のRINNE』の連載が終了した後、新作をダークファンタジーにしたいと考え、担当編集者と話し合い、「呪い」をテーマにて生まれたのが本作である。今まで描いてきた少年漫画の主人公とは定型を外したヒーローにしたいと思い、主人公の摩緒をクールなキャラクターにした。また、物語を動かすのは摩緒であり、ヒロインの菜花はそのバディ的な関係にしている。最終的な落としどころはすでに決まっているが、描き切れていない謎が沢山あり、本作も今までの連載作品と同様に長丁場の物語になるかもしれないと答えている。

女子中学生の黄葉菜花は8年前、家族が陥没事故に巻き込まれ「死んだことがある」。偶然にも呼吸停止の状態で発見され難を逃れたが、両親を亡くした。何事も無く過ごしていた菜花だが、ある日、ユーレイが出ると噂の五行町のシャッター街へ同級生と行ったところ、一人妖怪だらけの街に紛れ込んでしまう。襲われる菜花の元に現れたのは摩緒という名の男と、その付き人・乙弥だった。大怪我をした菜花を治療した摩緒は、お前は妖(あやかし)だと指摘する。自分の世界に一人戻った菜花には超人的な力が目覚めていた。再び異世界の門を越えた菜花は、摩緒が陰陽師だと知り、彼と話すうちに幼少期の事故が化け物のせいだと思い出す。そしてこの世界が違う世界ではなく大正12年5月8日ということに気付く。それから、菜花が陥没事故に巻き込まれたその日に起きた、関東大震災が近付いていく。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「MAO (漫画)」最終更新 2020年5月23日 (土) 03:52
目次

第01巻(発売日2019/09/18)

小学一年生の時、一家全員が事故に巻き込まれるも自分だけ生き残った過去を持つ黄葉菜花。中学三年になった彼女が再び事故現場を通るとなぜか大正時代へ!そこで出会った陰陽師の少年・摩緒より「お前、妖だろう」と言われた翌日に菜花の身体能力が覚醒した――
「運命」に立ち向かう大正怪奇ロマン、開幕!!

第02巻(発売日2019/11/18)

中学三年の黄葉菜花(きばなのか)はかつて自身が事故に遭った地を通り、大正時代へと辿り着く。そこで出会った陰陽師・摩緒(まお)による菜花=「妖」説の謎を解くため彼と行動する事に。
菜花は摩緒と同じ蠱毒・“猫鬼(びょうき)”に呪われた可能性がある。自分に隠された謎を解き明かすため一行は猫鬼の能力と同じ「寿命を操る」教祖のいる教団へと潜入するが…

第03巻(発売日2020/01/17)

菜花の謎、解明。摩緒の因縁、再燃。
懸念していた大地震をきっかけに菜花と摩緒は猫鬼と出会う。菜花は自身の身体に隠された謎、そして摩緒は、未精算の過去がもたらした「新たな因縁」と向き合う事になる……

第04巻(発売日2020/05/18)

次々と出逢う摩緒のかつての兄弟子たち!
摩緒は“ある役割”のせいで5人の陰陽師に命を狙われている事が発覚。そんな中、「朽縄」という顔に見覚えのある術者と対峙する事になった。果たして彼の正体は!?

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