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和月伸宏 - るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―

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和月伸宏 - るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―
©和月伸宏 / 集英社

『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中。
タイトルの「るろうに」とは流れ者や放浪者を意味する本作の造語であり、漢字表記は「流浪人」。登場人物の名前には、作者の出身地である新潟県、特に旧越路町を含めた長岡市に関係のある地名などが多く使われている。

明治時代初期の日本を舞台としており、ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を絡ませている。連載前は編集者に「『ジャンプ』で歴史物は受けない」、「明治時代は漫画にするには難しすぎる」と言われたが、その前評判を跳ね返して人気を博した。シリーズ累計発行部数は7,200万部以上。

本編終了後に後日談的な話として『弥彦の逆刃刀』(完全版に収録。週刊少年ジャンプ2000年3・4合併号掲載)、番外編『春に桜』(公式ファンブック『剣心華伝』収録。のちに完全版にも収録)の読切がある。なかでも『弥彦の逆刃刀』は発表時に作者が「これで剣心の物語は完結です」と、同作がこの話によって完結を迎えたことを明かしている。本編を完結させた際に担当と「人気絶頂の時期に作者自身の意志で終わらせるのだから、二度と『剣心』を描かない」と約束していたが、後に刊行された完全版のフリートークでは「剣心の物語は終わったけど、クリエイターとして本気で描きたい、いいものが描けると確信できて、なおかつ話が来たときはまた描くかもしれない」と答えている。2012年には実写映画版の公開を記念し、本編の前日談となる特別読切『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』(週刊少年ジャンプ2012年38号)が掲載。また、2016年には京都編の5年後を描く番外編『-るろうに剣心・異聞- 明日郎 前科アリ』(ジャンプSQ.2016年12月号・2017年1月号)が掲載された。後に『北海道編』の連載が決定し、『明日郎 前科アリ』の続きとしてスタートした。このためコミックス1巻では、『明日郎 前科アリ』も収録されている。

作者の別作品『GUN BLAZE WEST』および『エンバーミング』では、本作と同一世界であることが暗示されている。前者は打ち切られなければ本作の登場人物である相楽左之助の登場が考えられていたこと、後者は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』の登場人物が『エンバーミング』の登場人物の遠縁と明かされている。

ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」最終更新 2020年2月26日 (水) 21:47
目次

第01巻(発売日2018/09/04)

【『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』デジタル版では紙コミックスに収録されている設定資料ページは収録されておりません。デジタル版限定特典としてフルカラーイラストギャラリーページが収録されています。】伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!? “不殺”の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!

第02巻(発売日2019/02/04)

【『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』デジタル版では紙コミックスに収録されている設定資料ページは収録されておりません。デジタル版限定特典としてフルカラーイラストギャラリーページが収録されています。】戦死したと思われていた薫の父・越路郎は生きていた!? 越路郎を探すため剣心一家と明日郎・阿爛・旭の六人は北海道・函館に向かう。かつて戦地だった函館は、今はもう平穏を取り戻したかに見えたが、異変は函館山で起きていた! 北の大地で、友と思いがけない再会を果たした剣心は、再び闘いの中へ身を投じることに…!!

第03巻(発売日2019/08/02)

猛き戦闘者を求める劍客兵器は函館山占領に続き、樺戸集治監を襲撃! 北の大地を戦地とする劍客兵器の実検戦闘を阻止するため、闘うことを決意した剣心は京都御庭番衆・翁に連絡を取る。一方、斎藤は劍客兵器の求める“猛者”を選別し、招集をかけていた。慰霊碑・碧血碑の前に集いし者達とは!?

第04巻(発売日2020/05/13)

劍客兵器が求める“猛者”として斎藤が招集をかけたのはかつての敵、志々雄一派・十本刀の生き残り達だった。“猛者”を連れ、凍座の尋問に臨む剣心と斎藤。しかし凍座は剣心との手合わせを望み、その最中なら尋問全てに答えると言い出す。人の闘いに於ける本質が姿形となって視える劍客兵器・凍座と、剣心の闘いの行方は!?

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